約 1,386,588 件
https://w.atwiki.jp/singing/pages/60.html
簡易評価 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1609694065/442 現役女子高生あたし F+ 登録者数 2.03万人 https //youtube.com/channel/UCEr72Rus9Zwbf0uoyZnjw5g 【発声】 低音域はそこそこ強く響きを保てている、中音域は響きはそこそこ、高音域は結構良い、メビウス1 33~1 38は最後の音でhiEまで上がるがしっかり閉鎖して強い響きで出せている 回る空うさぎの高音部も綺麗なファルセットを使えている 【音感】 曲によってムラがある。 【リズム感】 滑舌があまり良くなく早口箇所でたまにもたつくが、メビウスのシャッフルリズムには対応できている 【総合】総合的に見てF+くらいかと 参考 回る空うさぎ、メビウス、グッバイ宣言
https://w.atwiki.jp/syugyou/pages/215.html
10 名前 X ◆KoHaRuFaL6 Mail sage 投稿日 2009/09/06(日) 00 04 21 ID XSrWgqi8 お久しぶりです まったく進歩ないんだぜ、わらっちゃうだろ← 【音域】lowE~[[hiC]] 【得意】低音域 【苦手】連続した中音域、高音ロングトーン 【音源】 風邪ひいていまちゃんとしたのがない… これで勘弁してください(´・ω・`) http //files.or.tp/dl.php?f=up5006.mp3 【現在】[[ファルセット]]インペット、ミックスボイスを模索中 【目標】息多めのミックスボイス習得 【一言】一定のところから進歩しない…
https://w.atwiki.jp/sasui/pages/107.html
#blognavi 今日もベートーヴェンの第7番の合奏。まだ確定楽譜ではなく少しずつ改訂されつつ試しているという面がある。オーケストラの曲を吹奏楽用にアレンジする場合、うちみたいに少ない人数の楽団は特に各パート大変なのだが、ホルンに関しては大概オケのまんまなので楽だ。ただ音が高すぎるのが難点なんだが。。。この音域をffでしかもきれいに鳴らせるアマチュアは限られていると思う。来年本番までにその域に達することができるか正直自信はない。しかし本番でやらなければたぶん練習もしないだろうから一生まとも使えない音域のままに違いない。と前向きにとらえておこう。 カテゴリ [練習日誌] - trackback- 2007年10月01日 08 34 19 #blognavi
https://w.atwiki.jp/on-iki/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/on-iki/pages/31.html
曲名 最低音 最高音 裏声 その他フェイクなど 笑顔の未来へ mid1B hiC# hiC# 俺たちの明日 lowG# hiC# hiE 風に吹かれて mid1D# hiB 風に吹かれて(NewVer.) mid1D# hiB hiC 今宵の月のように mid1D hiA starting over mid1E hiF# hiE 冬の朝 mid1E hiB hiC#
https://w.atwiki.jp/on-iki/pages/19.html
曲名 最低音 最高音 裏声 その他フェイクなど Killing Me mid1E hiA 自由への招待 mid2A mid2G hiE 叙情詩 mid1E hiA hiB SEVENTH HEAVEN mid1E hiA hiB(地/アウトロ) DAYBREAK S BELL mid1B mid2G hiC New World mid1F# hiC# 瞳の住人 mid1E hiC hihiA MY HEART DRAWS A DREAM mid1A hiB hiD mid2G(地/間奏) hiB(裏/間奏) Link mid1C hiC READY STEADY GO mid1G hiA#
https://w.atwiki.jp/on-iki/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/on-iki/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/2763.html
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:Mariah Carey レベル:10 作詞・作曲:Walter Afanasieff, Mariah Carey 想定歌唱範囲:ラスサビ(I'd give my all to have〜) ※約50秒 地声最低音:mid1C(ラストのフェイクの2音目と4音目) 地声最高音:hiF(Just one more、Your body next to、'Cause I can’t go on) 1997年に発売されたマライア・キャリーの6thアルバム『バタフライ(Butterfly)』から、翌年に5枚目のシングルカットとしてリリースされた楽曲。 Billboard Hot 100では13曲目の首位を獲得、チャートには20週間留まり続けた。 マライア・キャリー特有のフェイクが全て音程バーに反映されており、全て音を当てるのは非常に困難。同レベル10のフェイクが特徴的な楽曲「I Have Nothing」や「All I Want for Christmas Is You」と並ぶかそれ以上の音程の揺れが登場するため、異次元の自由演技が求められる。 音域面で見るとかなり広く、なんと約2オクターブ半の音域が必要とされる。 最高音はhiFと高いが、レベル10楽曲の中で特筆するほどの高音ではないだろう。とはいえ決して簡単な訳ではなく、特に「Your body next to mine 'Cause I can’t go on」の部分では、ほぼ息継ぎする場所なしに続けて高音が登場し、フェイクも絡まっているためかなりの難関となるであろう。 更に、本曲の最難関は低音にある、本曲ではラストに超低音mid1Cが登場する。この低音は女性の平均音域から大きく外れており、今までの女性曲最低音であったレベル5「川の流れのように(タッグモード時)」のmid1Dを1音下回り、鬼レンチャン登場楽曲の中で女性曲最低音となった。女性にとって出すことさえ難しいこの音はフェイクの一部分として登場するため低音域での音程の揺れもきっちり当てなければならないという超鬼畜仕様。まさにラス殺し。 バラード調ということもあり、一見レベル10らしさを感じないが、実際はレベル10の中でもかなりの難易度を誇り、本wikiにおける最難関候補の一角を担う超難曲。 バラードながらも揺れまくり当てづらい音程、求められる超低音といった要素から、邦楽でいう「花束を君に」に近しい難しさを持っていると言える。 本曲はMay J.が鬼ハードモードに初挑戦したレギュラー版第46回で初めてリスト入りした。しかし、7曲目でミスをしてしまったため現状まだ歌われていない。 また、この回では他にも「Run To You」と「あいつら全員同窓会」という超難曲がレベル10女性曲として初めてリスト入りしたり、男性曲・女性曲含めて合計7曲がレベル変更され降格したりするなどインパクトの強い出来事が多かったため、話題を少し持って行かれてしまった。
https://w.atwiki.jp/singing/pages/340.html
評価 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1617204999/492 歌い手名: 西村愛菜 性別: 女 新規追加 チャンネル登録者数(YouTube): 予想ランク: C 【発声】 最大のストロングポイント 声区の融合、脱力においては十分なレベルに達している Into The Unknownの0:42~サビ終わりまでは音の流れに沿って、共鳴腔をチェンジさせ、脱力と共鳴を上手く両立している 【音感】 Into The Unknownの1 38~1 56までの難所もモロともせず、完璧に当てられているし ここでも発声が優れていることの証明になっている 【リズム感】 多少突っ込む場面が見られキープは優れてるとは言えないが、グルーヴ作りに関しては細かいテクニックと発音を上手く利用していて悪くない 加点項目 【テクニック】 グルーヴ作りに必要な基本的なテクニックはある 【声域】 十分に広いことは明白 Be The Oneではハイラリになっている箇所があるものの、音の流れからして難易度が相当に高いので減点は酷と言える よって、総合はCと判断 参考音源: INTO THE UNKNOWN https //youtu.be/ANE0EP_Jh5k Be The One https //youtu.be/UAUGTIdLIMk 昇格簡易評価 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1623161245/802 あー、わかった。Bは無理だな。個人的にはCだな。 D+ってのもわかるわ。 高音域、ファルセットというか、ヘッドとの接続はいいし、中音域はいいけど、高音の張った時の発声がダメすぎるわ。ピッチもブレてるし。高音のダメさをどんだけ見るかだな。 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1623161245/843 西村愛菜 C上げ 高音域の発声&ピッチに難がある とはいえ中音域の共鳴は普通に良いし、中音域のピッチも悪くない。D+の星乃と比較したら1ランク取れそう